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刺し子の製作

刺し子作品

先のことを考える余裕もなくミニチュア浴衣に取り組みましたが、次の課題を刺し子に決めました。
昨年度、中学校の授業観察にあたり教材を用意しましたので、これらを活用したいと考えたからです。
http://park.saitama-u.ac.jp/~hihuku/material_sasiko.html
学生たちが中学校でよく用いられる教材に取り組んでおくのも意味があると考えました。
市販キット(巾着袋)には、布(30×70㎝)、段染め糸、刺繍針、ひもがセットされ、
布には麻の葉模様や円模様縫い目の線が全面に印刷してあります。
6月22日、実験実習の対面授業が認められたため、ミニチュア浴衣の提出とキットの手渡しのため対面授業の機会を設けました。
刺し子の文化的科学的背景、模様の意味や縫い方について説明後、各自でデザインを考えてもらいました。
やはり対面授業はいいなと実感しましたし、学生たちも久々の登校を喜んでいるように思えました。
その後は再び黙々オンラインです。残り時間は思い思いのマスク作りに充てました。
8月3日、振り返りと提出のための対面授業としました。
大学生だけあって力作が提出されて、頼もしく感じました。




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ミニチュア浴衣の製作 

PET.jpg

今期の被服学実習Ⅱでは、浴衣製作を予定していました。
久しぶりの担当であり、果たしてスムーズに指導できるか心配な気持ちで、準備を始めていました。
ところが、4月7日からの緊急事態宣言によって年度当初は休講となり、4月27日よりオンラインでの開講となりました。
浴衣をあきらめ、ミニチュア浴衣つくりに変更しました。
ミニチュア浴衣の製作方法は、横浜国立大学薩本弥生研究室のHPに掲載されています。
手ぬぐいサイズの布を用い、浴衣の縫い方のエッセンスが込められた学習教材です。
学生たちは、各自で布、プリントを用意し、手縫いで製作に取り組みました。
説明の大半は動画を用いて行い、学生は黙々と手指を動かしています。
手元が見えないのが残念です。
1人の遅刻も欠席もなく6月8日にはペットボトルへの着装を終えて全員が完成しました。

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